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オリンピック高井戸別館1F

TEL03-5370-6520
FAX(03-6849-2034)

年中無休

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診療科一覧

PREVENTIVE

整形外科

当院では、骨・関節・靭帯などの疾患の整形外科診療も行っております。

”歩き方がおかしい”・”急に立ち上がることが出来なくなった”等の症状で、触診やレントゲンで判断が難しい場合はCT撮影で診断いたします。
上記のような症状があり、違和感を感じた際はお早めにご相談ください。

【手術前】
骨折前
骨折前
【手術後】
骨折後 骨折後

TPLO(脛骨高平部水平化骨切り術)について

当院では前十字靭帯断裂の手術『TPLO(脛骨高平部水平化骨切り術)』を実施することが可能です。

脛骨の骨切りを行い、脛骨高平部の傾斜を水平になるように矯正する手術です。
残存靭帯の保護効果が唯一文献的に証明された術式で、特に中型犬以上の体格の子では従来の手術方法に比べて改善率が良いです。

イメージイメージ

メリット

  • 術後早期の機能回復獲得が可能
  • リハビリなど、術後治療の負担を軽減

顕微鏡外科・神経外科

一般にMicrosurgery(マイクロサージャリー)と言われる、手術用顕微鏡を用いた手術は、肉眼では見えない細かな部分も詳細に見ることができるため、より繊細な操作が可能となり、組織損傷を最小限にすることができます。
椎間板ヘルニアなどの脊髄疾患では、いかに正常脊髄を損傷せずに病変を摘出するかが、術後の回復に大きく関わってきます。深部の病変に対しても、拡大視野が確保でき、また、ライトが奥まで届くことで、正常組織と見分けることができるので、最小限の損傷で手術を行うことができます。
 尿管結石や膀胱腫瘍(移行上皮癌)などの泌尿器疾患では、結石や尿管開口部(膀胱三角)の腫瘍により、尿管が閉塞してしまった場合、尿管切開や尿管吻合などを実施します。数mmしかない尿管は、切開し縫合することで狭窄する恐れがありますが、手術用顕微鏡を用いて組織への損傷を最小限にすることで、術後のリスクを減らすことができます。当院では、ステントやSUB SYSTEMなどと合わせて、最善の治療をご提案します。

泌尿器外科

泌尿器の疾患は、上部尿路疾患・下部尿路疾患があり、外科処置が必要な上部尿路疾患には腎臓腫瘍、腎臓結石、尿管結石などが挙げられます。原発性腎臓腫瘍や、重度の腎嚢胞があり破裂するリスクが高い場合は腎臓の摘出を行うことがあります。片側の腎臓を摘出した場合残された腎臓が機能を代替しますが、代替が追いつかない場合は術後の定期検査を行い、輸液療法等の補助治療を検討する場合もあります。
下部尿路疾患には、膀胱腫瘍・膀胱結石・前立腺腫瘍・尿道破綻などがあります。

上部尿路疾患

尿管結石などによる水腎症は、必要に応じて経皮腎瘻チューブの設置、手術用顕微鏡を用いて尿管切開・SUB SYSTEM(人工尿管)の設置を検討します。SUB SYSTEMは術後数ヶ月に一度の洗浄を行うことで再閉塞の予防をすることができ、鎮静下にて実施しています。

【SUB SYSTEM 設置後レントゲン画像】

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下部尿路疾患

尿結石はストルバイトといわれる療法食などで溶解できる結石や、シュウ酸カルシウムなどの療法食では溶解できない結石があり、結石により様々な症状(膀胱炎、血尿、尿道閉塞等)がある場合は外科的に結石を摘出する手術を提案致します。

膀胱腫瘍・前立腺腫瘍、尿道破綻などで膀胱を全摘出しなければならない場合は、尿管や膀胱を体表に直接開口させる手術を行うこともあります。また何度も繰り返す猫の尿路閉塞(慢性膀胱炎による炎症など)では、尿道を広く開口させる会陰尿道造瘻が必要な場合があります。術後の炎症により再度尿路が狭窄してしまう場合がありますが、手術顕微鏡などを駆使することで手術侵襲を最小限留めることでリスクを減らすことが可能となります。

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